Classroomとは?
オンライン上でクラスが管理できるサービスです。
授業をしたり、課題を出したり、採点・返却まで行えます。
ストリームという掲示板のようなシステムを使えば、一斉に連絡することもできます。
他のアプリ(ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、Gmail、カレンダー、Meet、チャットなど)とも連携しているので、学校ごとに合った使い方をしていただくことが可能です。
ますはクラスを作成して、イメージを掴んでいきましょう!
①クラスを作成
教育機関で使用する場合は、「G Suite for Education」に申し込む必要があります。
申し込みが完了し、アカウントが発行されたら、G Suite用のメールアドレスでGoogleにログインしましょう。
画面右上の「+」をクリックし、「クラスを作成」をクリックします。
クラス名を入力してください。
その他の項目は後からでも変更可能です。
できたら、「作成」をクリックします。
そうするとクラスが作られました。
画面上のタブを見ていただければ分かりますが、今は「ストリーム」という場所にいます。
ストリームは掲示板のような機能になっており、全員に向けてメッセージを送ることができます。
また後ほど作る課題が作られたときも、お知らせとしてここに表示されていきます。
「クラスで共有」という場所をクリックして、試しにテキストを入力してみましょう。
「すべての生徒」とありますが、対象を絞ることもできます。
例えば、提出期限が過ぎている生徒にだけメッセージを送るということも可能です。
「投稿」を押すと送信完了です。
投稿されたメッセージの右側にある3つの点を押すと、削除できたり色々と選べます。
常に1番上に表示させたいときは「最上部に移動」しておきましょう。
初期設定では、生徒もストリームに投稿することができます。
教師のみ投稿できるようにするには設定を変更しましょう。
画面右上の「歯車」をクリックしてください。
「全般」にあるストリームの設定を適宜変更してください。
クラスルームからの通知が多いなと感じた場合には、メールの受信設定を変更しましょう。
画面左上の「三」をクリックします。
1番下までスクロールし、「設定」をクリックします。
メールの設定画面になりました。
適宜変更しておきましょう。
今回は、クラスの作り方とストリームについて紹介しました。
次回は授業タブの中身について紹介していきます。
オンライン上でクラスが管理できるサービスです。
授業をしたり、課題を出したり、採点・返却まで行えます。
ストリームという掲示板のようなシステムを使えば、一斉に連絡することもできます。
他のアプリ(ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、Gmail、カレンダー、Meet、チャットなど)とも連携しているので、学校ごとに合った使い方をしていただくことが可能です。
ますはクラスを作成して、イメージを掴んでいきましょう!
①クラスを作成
教育機関で使用する場合は、「G Suite for Education」に申し込む必要があります。
申し込みが完了し、アカウントが発行されたら、G Suite用のメールアドレスでGoogleにログインしましょう。
ログインはこちら(https://myaccount.google.com/?hl=ja)
続いて、クラスルームにアクセスします。
Google Classroom(https://edu.google.com/intl/ja/products/classroom/?modal_active=none)
アクセスできたら、ブルーのボタン「Classroomにアクセス」をクリックします。
続いて、クラスルームにアクセスします。
Google Classroom(https://edu.google.com/intl/ja/products/classroom/?modal_active=none)
アクセスできたら、ブルーのボタン「Classroomにアクセス」をクリックします。
画面右上の「+」をクリックし、「クラスを作成」をクリックします。
クラス名を入力してください。
その他の項目は後からでも変更可能です。
できたら、「作成」をクリックします。
そうするとクラスが作られました。
画面上のタブを見ていただければ分かりますが、今は「ストリーム」という場所にいます。
ストリームは掲示板のような機能になっており、全員に向けてメッセージを送ることができます。
また後ほど作る課題が作られたときも、お知らせとしてここに表示されていきます。
「クラスで共有」という場所をクリックして、試しにテキストを入力してみましょう。
「すべての生徒」とありますが、対象を絞ることもできます。
例えば、提出期限が過ぎている生徒にだけメッセージを送るということも可能です。
「投稿」を押すと送信完了です。
投稿されたメッセージの右側にある3つの点を押すと、削除できたり色々と選べます。
常に1番上に表示させたいときは「最上部に移動」しておきましょう。
初期設定では、生徒もストリームに投稿することができます。
教師のみ投稿できるようにするには設定を変更しましょう。
画面右上の「歯車」をクリックしてください。
「全般」にあるストリームの設定を適宜変更してください。
クラスルームからの通知が多いなと感じた場合には、メールの受信設定を変更しましょう。
画面左上の「三」をクリックします。
1番下までスクロールし、「設定」をクリックします。
メールの設定画面になりました。
適宜変更しておきましょう。
今回は、クラスの作り方とストリームについて紹介しました。
次回は授業タブの中身について紹介していきます。
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